幼少時代
緑豊かな小県郡青木村に生まれ、友達と幼少の頃から野山を飛び回る日々。
おとなしい性格と自負していますが、どちらかというとガキ大将でした。
兄弟は妹が三人ですが、先天性の病気があり、幼いころから医療施設の改善を地域に願う---という事を今で言うマニフェスト風に作文に書いたところ、新聞に掲載される。
引っ込み思案と思いきや目立ちたがりのため中学のころには地区会長、生徒会等に所属。
この頃父親がパソコンを買い与えてくれたのをきっかけに、元々機械いじりが大好きだったためインターネットを通じて村から全世界に繋がることに感動を覚えました。
上田市へ
上田市を憧れの都会と捉え上田東高校に進学。
青木村から自転車通学をしたことで体力がつき陸上班で長距離選手となり汗を流す。
その後長野市の長野西高校へ転校し卒業。
地域に貢献できることは何か
高校卒業後、上田市内の機械工具商社に入社し長野県地域のものづくり、ひいては日本の輸出産業の大切さを学ぶ。
自分が本当にやりたい仕事は何かと考え地域への貢献、パソコンスキルが活かせる仕事がしたいと思い転職。
上田市地域振興事業団で上田市マルチメディア情報センターへ配属。
市民の皆さんへパソコンセミナー、小学生へのパソコン体験、再就職支援などやりがいのある仕事に夢中になっています。
また生涯学習を実践するため自由が丘産業能率大学へ進学し卒業。
上田市議会議員へ挑戦
マルチメディア情報センターで再就職支援講座で講師として勤務していましたが自身ができることを見つめなおし、より多くの人の役に立ちたい、と決意し5年間の勤務の後退職。
その後上田市議会議員選挙へと挑戦し、地盤、看板、カバンと呼ばれる選挙のノウハウや組織も何も無いながらも周りの方のご支援、ご期待を頂戴し上田市政最年少の27歳にて1663票をいただき当選をさせていただきました。
2度目の上田市議会議員への挑戦
最年少市議会議員として上田市議会の中でがむしゃらに働かせていただきました。
特に福祉、子育てに力を入れるべく厚生委員会として4年間活動を行いました。
さらなる活動の為2期目として上田市議会議員選挙へ再度立候補をいたしました。
2015票という大きなご期待をいただき再選。
より一層の活動の拡大へ身が引き締まる思いでした。
そしてさらなる挑戦へ
2期、8年ひたすらに働いてまいりました。
まだまだ35歳、若輩ですが8年前の熱い思いはそのままです。
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